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名古屋大学医学部附属病院で「パン屋さんお買い物体験イベント」


※愛知こどもホスピスプロジェクトさんInstagramより引用

2026年1月28日(水)、NPO法人 愛知こどもホスピスプロジェクトさんと一緒に、
名古屋大学医学部附属病院にてパン屋さんでお買い物体験イベントを実施しました。

入院中のお子さんと付き添いのご家族に、焼きたてパンをプレゼントする企画で、
「自分で食べたいパンを選ぶ楽しさ」や「家族で一緒に食べる喜び」を感じてもらえる時間をつくりたい、という想いで行いました。

■ まるで本物のパン屋さんみたいに「選べる」体験を

当日は、10種類以上のパンをずらりと並べ、トレイとトングを用意し
“病院の中に出張パン屋さん”をオープン。
お子さんが好きなパンを自分で選びお買い物できるスタイルにしました。
数日前から病棟にポスターを掲示したところ、ポスターの前で「どれにする?」「おいしそうだね」と、
親子で楽しみにしてくださる様子も見られたそうです。

■ 病室への“デリバリー”も

病室から出られないお子さんには、スタッフが病室までお届けしました。
焼きたての香りに誘われて、久しぶりにベッドから起き上がったお子さんもいたと伺っています。
パンの袋を持ってうれしそうに帰っていく後ろ姿や、「おいしいね」と頬張る表情など、
子どもたちもご家族もスタッフも、みんなに笑顔があふれる時間になりました。

■ 参加された方の声(一部抜粋)

・なかなか病院を出て買い物が出来ないので美味しいパンを食べる機会も遠く、至福のひと時になりました

・選ぶ楽しみ、見る楽しみ、接する楽しみ。すごく良かった。疑似通貨、交換チケット的なものがあると長期入院中の教育過程として更に良かった。

・なかなか外に出れず同じ毎日を過ごしている中、嬉しいイベントを企画してくださりとても嬉しかったです!ワクワクした気持ちは久しぶりでした!

・パンを選ぶことができるという点が非常に素晴らしく思いました。パン屋さんに行った時のように、どれにしようかな…が味わえて嬉しかったです。

・自分で選んだパンをお買い物して、袋を下げて歩いてくる子供達の目がキラキラしていたのが印象的でした。パンの種類も多くて、店頭に行けたようでした♪

・まだ普通に歩けなかったのに、パン屋さんへ行く時はスタスタ歩いていてビックリしました。食事もまだ通常通りに食べれなかったのが、パンは一気に丸ごと一個食べれました!

最後に、この機会をつくってくださった愛知こどもホスピスプロジェクトのみなさま、そして当日ご協力いただいた病院関係者のみなさまに、心より御礼申し上げます。
ベーカリーピカソはこれからも、パンを通して笑顔を届けられる取り組みを大切にしてまいります。

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